概要
・開催期間は1回函館初日(6/15)から翌年の日本ダービー当日まで
・指名可能な馬は国内外を問わず2000年生まれの未出走馬(今回は1人8頭まで)
・所属は中央・地方・海外を問わない(ただし地方・海外所属馬の獲得ptは自己申告制)
・獲得ポイントは総賞金の1/10000で1着時(重賞のみ2着時も)に加算される
縛りルール
・同一種牡馬の産駒は牡馬2頭牝馬2頭の最大4頭を限度とする
・全8頭中、牡馬牝馬どちらも最低2頭は含まれるようにする
ドラフト方法
・今回のドラフトは2回に分けて行う
・第1次ドラフトは6月上旬、第2次ドラフトは8月下旬(秋競馬開幕前)に施行予定
・所有頭数は合計8頭で第1次が最大5頭、そして第2次で残りの3頭超を指名する
・第1次ドラフトは入力フォーム(後日掲載)を用いた希望馬一括申告方式で行う
・各オーナーが自分の獲りたい馬を1位から順番にフォームに入力し送信する
・各オーナーの送信した希望馬リストをPOGの番人が責任を持って集計する
・同順位で他オーナーの希望馬と重複した場合は原則として抽選を行う
・その場合の抽選方法はケータイのメール等を用いて迅速に取り計らう予定
・抽選に外れた場合はリストの次順位の馬が自動的に繰り上がりでの指名馬となる
・指名馬が縛りルールに適用した場合も次順位の馬が自動的に繰り上げる
・ドラフトの公平性を保つためフォーム締切後に全オーナーの希望馬リストを公開する
・そのため締切日以降の第1次ドラフトへの参加はできない(期日厳守)
・第1次ドラフト終了時に獲得馬が5頭に満たなかった場合
その時点での追加指名は行わず第2次ドラフトへ持ち越しとなる
・そのため第1次での獲得可能頭数は最大5頭までだが
希望馬リストの頭数に上限は設けない(補欠用に何頭指名しておいてもかまわない)
・第1次に不参加のオーナーも第2次からの参加となりそれまでは所有馬なしで進む
・第2次ドラフトは愛馬掲示板を用い第1順、第2順、第3順と
それぞれ毎日1頭ずつ書き込みをしていく前回とほぼ同形式で行う
・ただし第2次に関しては抽選はなく先に記入したオーナーが優先的に獲得権を得る
・第2次ドラフトの第3順指名開始時に獲得馬が7頭に満たないオーナーは
この第3順で足りない分(計8頭まで)をすべて補ってよい
・例えば第1次ドラフトに不参加のオーナーの場合ここで一挙6頭を指名することになる
・なお、第2次ドラフト開始時点で既出走の馬は指名できない
|
|
|